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セクキャバ求人に応募したのが夢の始まりだった。

階段に座る女性
私は、東京近郊に住んでいる30代女性だ。今から話すことは、私がまだ20代半ば頃だった時の話。その頃の私は、当時の私には、夢があった。どんな夢なのかは、おいおい話していきたいと思うが、ここでは、いかにして夢を叶えたのかというプロセスについてお話していきたいと思う。

私の夢

24歳の頃。私は、セクキャバ求人を見ていた。なぜ数ある仕事の中でセクキャバの求人を見ていたのかというと、私にはお金が必要だったからだ。なぜお金が必要か。それは、叶えたい夢があったから。「叶えたい夢があったからセクキャバ求人で働く? どういうこと?」きっとそう思った人もいると思う。

私の叶えたい夢には、ある程度まとまったお金が必要だった。私は、自分のお店というのを持ちたかった。どんなお店かというと、一言で言えばカフェだ。おしゃれでアットホームなお店を持つことに、いつしか憧れを抱いていた。自分の仲間やお客さんがまるで友達の家に遊びにきたかのような、そんな雰囲気のお店。だけど自分のお店を持つということは、そう簡単ではない。

夢を叶えるために必要だったこと

『自分のお店を持つ』という夢を叶えるためには、必要なことがたくさんあった。例えば、資金。店舗を出そうと思ったら、それなりにまとまったお金が必要になる。飲食店であれば、店舗の賃貸料はもちろん、冷蔵庫や調理器具といったものも購入しなければならない。

他にも、店舗デザインやらなんやらをデザイン事務所などに依頼しなければならないし、施工するのも決して安くはない。一般的には、カフェを経営しようと思ったら、だいたい1,000万円近くは必要だと言われている。もちろん店舗の規模やその他の部分である程度、必要な資金は上下するだろう。

しかし一生の仕事にしたいと決めていた私は、当然のことながら自分が将来持つであろうお店に対するこだわりも強かった。最低でも1,000万円。大金が必要だった。そこで目についたのがセクキャバの求人というわけだ。もっと稼ぎたいなら風俗求人が良いのではないかと思う人もいるだろうが、やはりガッツリ風俗業界で働くということには、少し抵抗があった。だからといってキャバクラでは、少し給料的に納得いかない部分があった。そこで選んだのがセクキャバだった。

セクキャバのお仕事について

キャバクラについてはなんとなくわかるけど、セクキャバって一体どんなお仕事なんだろう。セクキャバ求人を探し始めた頃の私は、それがどんなお仕事なのか正直あまり理解していなかった。でも、求人を見ていくうちに少しずつどんなサービスをするお店なのかわかってきた。

セクキャバというのは、いわば、キャバクラのサービスにお触りをプラスしたようなものだ。お店によって細かいサービス内容は異なるが、基本的には、男性客に自分の胸を揉まれたり、時には、キスしたりすることもある。「これくらいならきっと頑張れる。」私は、そう思った。

一般的な風俗店だと、男性客から自分の性器を触られたり、舐められたりするだろう。反対に私からも男性にご奉仕しなければならない。それは、やはり抵抗があった。それよりも一歩手前でソフトサービスと言えるセクキャバは、私の許容範囲のサービスでありながら、高収入だった。

『これなら私にもできるかもしれない。』

そう思った。だから私は、自分の店を持つという夢を叶えるために、セクキャバ求人に応募して働くことにした。もちろん初めての業界だから、最初はとまどうこともたくさんあった。でもそれは、続けていけば慣れてくることだし、夢に必要な資金が貯まっていくことが、内によりもモチベーション維持に繋がった。

今でこそ、自分の夢を叶えて、毎日楽しく働いているが、当時の頑張りがあったからこそ今があると思える。そんなセクキャバ求人に応募し、働いていた時のことを振り返っておきたい。あの頃の夢に対する熱い思いを忘れずにいたい。そんな気持ちで、文字として残しておこうと思う。